認定する学び
意識医学®の学びは、ひとつの中核と、6つの専門でできています。
日本意識医学認定機構は、意識医学®のカリキュラムと認定基準を策定し、意識療法士®および専門認定講座の養成を担っています。このページでは、機構が認定するすべての学びの全体像と、それらがどのように生まれてきたかをご覧いただけます。
中核
意識療法士®認定講座
人を、身体・脳神経・潜在意識・関係性・意識体という5つの層のつながりとして観る――意識医学®の土台となる資格です。特定の技術だけでなく、見立て・実践・専門職としての倫理までを含みます。
専門
6つの専門認定講座
意識医学®の視点を、それぞれの技術や対象に活かすための講座です。中核の意識療法士®と重ねることで、人を観る射程が広がります。
耳つぼジュエリー療法士認定講座
耳のツボへのアプローチと、飾る楽しさを組み合わせて。女性が「きれいになりながら整う」入口です。
マタニティ妊婦整体士認定講座
妊娠中・産後という、心身が大きく変わる時期のからだに寄りそうための、技術と配慮を学びます。
オイルリンパマッサージ認定講座
フェイシャルとボディの2コース。触れることで安心を伝える、意識医学®の基礎的な手技のひとつです。
音と波動の音楽療法認定講座
ライアーの音と振動を用いて、言葉より前のところで、こころと身体をゆるめていきます。
ヨガ瞑想
会員講師との共同開発。毎月の瞑想会という入口イベントを重ねながら育ってきた講座です。
妖精セラピー
会員講師との共同開発。物語と象徴を用いて、自分を解放していく時間をつくります。
各講座の内容・日程・受講料・お申し込みは、運営法人である日本変身ビューティ協会がご案内しています。
受け継がれ方
これらの講座は、ひとりで作られたものではありません。
意識医学®の講座は、創設者ひとりの発明として生まれたものではなく、いつも「二人以上」で形になってきました。癒された人が、やがて教える人になる。その積み重ねが、いまの体系です。
第1世代 ― 協会理事とともに
図師 修 × 図師 利恵。耳つぼジュエリー/マタニティ妊婦整体/オイルリンパマッサージ/音と波動の音楽療法。臨床の現場で必要とされたものから、順に形にしてきました。
第2世代 ― 学んだ会員とともに
図師 修 × 意識療法士®の会員。妖精セラピー、ヨガ瞑想。いずれも「入口となるイベント」を何度も重ねる中から、講座へ育っていきました。
第3世代 ― いま、育っているもの
図師 修 × 学び合う仲間たち。歩く瞑想会、文字を書きながら自分を変える講座、おいしい瞑想会。まだ講座になる前の、育成中の芽です。
新しい学びは、いきなり商品として現れるのではありません。まず数千円の小さな集まりとして開かれ、続けられるかを確かめ、教えられる形になったときに、はじめて認定講座になります。
仕組み
認定は、どのように行われるか
認定は「肩書きを与えること」ではなく、「学び・実践・倫理遵守を確認すること」だと考えています。役割は次のように分かれています。
- 認定機構が、カリキュラムを策定し、認定基準と倫理規定を整え、養成を行います。
- 一般社団法人 日本変身ビューティ協会が、法人として認定証を発行し、受講契約を担います。
認定証は、同協会代表理事名で発行しています。2017年の初期の認定者から現在まで、この名義で一貫しています。なお、これらは国家資格ではなく、民間の認定資格です。