私の決めた、意識医学の未来
今から、100年先、
人はこうしたいと思えば、
自分のしたい方に変われるようになる
仕事もやりたいことも自分が
自由に決めることができて
自分を大切にすることができる
200年先、
人の意識の力は科学に追いつき、
科学により生み出された乗り物や
道具の助けを借りることが
絶対ではなくなる
科学も医学も単なる道具でしかないと
本当の意味で 気づく
人は、自分に起こることすべてが
意味のあることだと思え
そのことから学び
意識を成長するために
生きることができる
自分だけでなく
家族や大切な人のために
何も考えず行動することができる
250年先、
肉体と意識のつながりが解明されて
すべてはひとつ
すべてはつながっている
すべてを自分
すべての人が、このことを真に受け入れて、
人の喜ぶ生き方をすることができる。
貨幣も意味を成さなくなる
500年を待たずして
姿(肉体)さえも意識で
変身できるようになる変化が起こる
これから10年先へむけて
肉体と脳と魂のすべてに、
どのレベルの治療からでも
働きかける意識医学を
医学の中心に置く
意識医学士(研究員)や
意識療法士を国家資格にして
意識医学を広く治療に役立て
学ぶことのできる資格にする
人は変わることができるということを学び研究する
志の高い大学を作る必要がある
最後に
こんな話を聞いたことはありますか?
「魔法使いは魔法が切れると
瞑想で補充する」
それでは、
意識療法はというと
意識エネルギーが切れると
瞑想で、魔法を補充する
誰でも、魔法が使えるように
なる療法が意識医学
ばかな、非現実的と笑いますか?
わたしは
”人や宇宙の進化は、
まず描くことから始まる”
と信じています
2016年10月 図師 修